水処理・環境負荷低減技術の電解専門メーカー クロリンエンジニアズ株式会社

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社長あいさつ

世界に通用する電解技術で世界No.1を目指して挑戦し続けます。

代表取締役社長 水野 公二

当社は1973年 10月19日に設立されました。設立以来、食塩電解プラントの専門メーカーとして国内外に多くの実績を有しています。水俣での水銀汚染問題に端を発し、 1973年に通産省(当時)から各ソーダ会社に出された水銀法電解プラントの他製法への全面転換の通達を契機に当社は設立され、爾来、隔膜法、改造型イオン交換膜法、単極式及び複極式フィルタープレス型イオン交換膜法のプロセス技術を完成させてきました。複極式イオン交換膜法のプロセスは東ソー(株)との共同開発であります。現在、国内の電解プラントは全てイオン交換膜法に転換されており、世界においてもイオン交換膜法が主流となっています。

又、2001年には旭硝子(株)と業務提携し、同社より電解槽のメンテナンス業務の全面移管を受けました。当社のイオン交換膜法電解プラントの国内外での生産量は約1,200万トンに達し、世界の同法電解プラントの40%のシェアを占めており、ソーダ電解プラントメーカーとして世界でも存在感のあるメーカーに成長しております。

わが国の苛性ソーダの生産量は年間約440万トン/年前後で推移しております。苛性ソーダ、塩素は重要な基礎化学原料であることから、国内に於いては生産設備の老朽化に伴う更新等が継続的に行われており、安定した需要を確保しております。海外に於いては、欧米では水銀法、隔膜法からイオン交換膜法への転換及び新増設、中国では内需拡大によりイオン交換膜法の新増設が活発化しております。当社の豊富な実績より培われた経験とノウハウを存分に発揮し、世界市場での更なるシェアの拡大に全力をあげています。

又、電解プロセスの開発、改良等により蓄積された豊富な電解技術を活かし、社会のニーズに合った環境にやさしい装置開発、設計、製作に力を入れています。水処理分野ではオンサイト型次亜塩素酸ナトリウム発生装置、オゾンガス・オゾン水発生装置、水素発生装置、海水電解装置等、又、製紙向けには塩素に代わる漂白用大型オゾンガス発生装置を手がけており、お客様からはその技術と経験を高く評価されております。これらの技術は環境負荷低減技術として今後益々注目されてきています。その応用分野は広く、環境社会に少しでも貢献できるよう技術向上に日々研鑽、挑戦し続けています。

日本で、世界で実証された性能、実績を基に、電解技術分野では"名実共に世界NO.1"を合言葉に、クロリンエンジニアズ(株)は技術、性能、サービスにおいて他社と差別化でき、顧客に満足してもらえる"小粒ながらもきらりと光り続ける電解技術専門会社を目指しています。

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